ロゴマーク シンボルマーク 作成

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    はじめに (シンボルマーク ・ロゴマーク作成の原点)


 

全ての根元を遡及していくと、「意識のゆらぎ」にたどり着きます。ゆらぎとは、波動であり振動でありバイブレーションです。このゆらぎが音・色・形を生み、ペア(男・女/雄しべ・雌しべ/右回転・左回転・・・)という鉄則を持って、この世(結晶の世界)が創生されました。その絶妙な陰陽バランスによるスパイラル回転運動が万物を生成したのです。
人は、この天地宇宙の流れに沿う事で天命を全うし、あるべき姿を得ます。よって個に応じたバランス調整こそ淀(よど)みを良き流れにかえる正常回転のキーワードになります。こういう経緯を経て誕生した、この物理空間では、色と形には、とても深い意味があり、その力は象徴となるシンボルに宿るようになります。人に及ぼす影響としては、例えば、
は陽性で、6200オングストロームという長い波長をもち免疫力を高め、
陰性で、5000オングストロームという短い波長をもち鎮静作用があり、
鋭角
は陽気を生み、鈍角 は陰気を生む。といった通りです。
基本は陰陽の2極ですが、この2極を精査することにより天と地の気の流れ、良き巡りと深く関わるようになります。このような現状のもと
  ・時 間(時代背景)  ・空 間(社会状況)  ・志向性(業種・家系)  ・エネルギー
の4大要素と陰陽バランスを調整することで、1元なるエネルギーと肉薄するようになります。その理論を当方では色彩波理論・形態波理論として体系化し色と形の抽出を行い、シンボルマーク作成の基本としています。
  ・2元性(ペア)構造を殺すのはアンバランスです。
  ・2元性(ペア)構造を生かし、巡りを良くするのはバランスです。

このペア構図に色と形がフラクタルに連鎖しています。
だからこそ、シンボルマークは、デザイナーが低い意識レベルで過去の事例や他のデザインパターンをはめ込んで創っていくべきものではないのです。各種デザインや建築設計も同様です。追従を許さない、バランス調整を元とし、不動の愛念レベルで、天地宇宙の法則に則って創られるべきなのです。
バランスを取る、それだけで本来のエネルギー値が高まり人を取り巻く環境は作動します。 人間関係・精神状況・物質環境(金銭環境)等 が流れだすのです。 本物は、個に対応しており、個の生命波を読みとりバランス調整されたマークは、形そのものから放射するクォークエネルギーにより、素のエネルギーと共鳴振動し、不調和を調整するというあまりに大きな副産物を残すのです。
家庭・会社という組織が、シンボルを1つの契機としてゆるぎない愛念を育み、 1秒間に10兆回ものスピン運動を繰り返す電子と共鳴振動するのです。 また、 天地宇宙・地球は本来バランスを取るべく運行しています。 ただ、人間だけがマクロには地球環境をミクロには個レベルでバランスを崩しています。 個々の幸せは、全体の幸せなくして成立しない、という視点に立てば、心もお金もスピン運動のように、回り出すということです。 バランス調整された図形の副産物はあまりに大きいものがあります。
SAS総合研究所は、独自の色と形の理論によるマークを通して、愛と許し、感謝に満ちた人類60億の笑顔を渇仰し、誠を尽くして、この事業に取り組み、永遠に次代にこれを伝える。

 

 

 

 

  

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