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人生の基点となる家と、そこに住まう人とが自然の摂理の中で融合し、時の流れに逆らわず、自然界の中で有益なる存在として成立するカタチ...これこそ、私たちの求めるべき住処です。

KMK Environment Immunology society 環境免疫学研究会

住まいと免疫力  − 四面体は免疫力を低下させる −

四面体は免疫力を低下させる

 

 現在、殆どの日本家屋が、頂点にゼネコン、ハウスメーカー、工務店などの元請け会社、下請け会、協力会といわれる系列の下請会社(専門工事会社)と、元請・下請・孫請という多段階の構造になっています。

これが「多重下請構造」と呼ばれ、日本特有の建築形態と言われています。

この構造において、利益配分が最も重視され、そこには、ハウスメーカーの場合、モデルハウスの維持費、テレビCM、営業マンの経費、などが建築費として計上されています。

 その結果、日本は最も高い建築費を課せられ、世界で最も似たような家に溢れかえっているというのが現状です。そのような環境の中にいるので住民は、画一的・パターン化された住居ばかりを目にし、住居に対する感性は陶冶されることなく進んでいます。

また、2次的に建材パーツも限られ、大量に作られる仕入価格の低いものを勧められるというのが現状です。そして、全てを効率よく造作するために住居パターンは

・土地の区画=四角

・基礎工事の基本=四角

・家の形=四面体

・部屋の形=四面体

・家具類=四面体

となっているのです。

住居は、家族の癒しの場として、

家族の愛を確認しあう場として、

家族の喜怒哀楽を分かち合う場として、

その意義があるにも係わらずです。

ですから、もっと、地球や国や生命体といった視点から家屋を見直した時、これまで気づかなかった多くのことに気づかされます。

 

地球上の生物の中でどこに四角の住まいを作る生物がいるでしょうか?

ありません。

・鳥は木ぎれ、枯れ葉、土を集めては円形の住まいを作ります

蜂の巣は六角形の集まり

・蜂は六角、ハニカム構造で、トータルとしては円形の住まいを作ります。

つばめの巣

・貝類はスパイラル円形回転を基本にし、住まいを作ります

貝類の造形美

等々、

もれることなく、地球上の生命体はそ、生命力・免役性を最大限に生かすため楕円や円・六角形などを、その住まいとして定めるのです。

地球上で人間だけが、その生産性や利益を求めて、直線からなる構造を使います。

本来、生命現象に直線はなく、すべてが、ゆらぎ、波から生まれているのです。

したがって、我々、人間という生命体も地球生物として、理想の家屋形態がある、ということです。

少なくとも、免疫力を低下させる、四面体を使わないという鉄則があります。四面体を許すのは死体だけです。四面体は、使命を終えた生命体や物質を入れるものなのです。

そこからは、命の癒しや安らぎ、躍動は、生まれません

アメリカでは四角形の病室から台形の病室に変えると、患者の免疫性を高まったという報告もあります。

 

現在、環境免疫学研究会では環境免役工法として、地上の生命現象を調査・分析し、

理想の家屋形態を追求していますが、そこにはまぎれもなく人間が理想とする形態があります。

 

改めてご自宅、職場などを見直して下さい。

あまりに直線からなる四面体の多いことに気づかれると思います。

現在の家屋で対処するには、

 

・角のないもの、角の取れた丸いものを購入する

・四角い空間であれば、四角以外のものを購入する

 (例えば、観葉植物やサボテン、丸い照明などを入れる、等)

・モールディング材などで、部屋のコーナーに曲線を採用する

などです。

是非とも、生活を見直しされ、可能な範囲から、

直線から曲線への見直しをお勧めします。

具体的な例であげれば、
環境免疫学研究会では現在、環境免疫工法を基準とした外塀を作成中です。
この塀には直線が存在しません。それは、全て手作りによるものだからです。手作業中心の良さが顕著に顕れるのは、こうした塀や庭といった”外溝工事”でしょう。なかなか手間のかかる作業ではありますが、曲線を組み込んだデザインは”飽きがこない””四季によって表情がある”といった効果があります。
現代建築は、どうしても効率性を優先するあまりに、施行する側にとって条件のいいパッケージ的リフォーム提案が大半を占めています。しかし、施主によってまったく違った条件があるのですから、そこには、今流行の風水住宅の理屈は当てはめにくい。それに増して、現代には不自然なものが溢れています。ですから、古(いにしえ)の時代とは条件が大きく異なるのです。
水道も電気も電話もインターネットもなかった時代の風水の理を、現代に通用する理へ発展させること。
これも私どもが取り組む研究題材のひとつです。
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