人の幸せを祈る
 
時間管理 9  何でも3段階に分ける癖がつくと達成しやすくなる。
 

安部浩之作品NO,091217
                                                                          文・Phot,Kohsi

 

すでに「三点の法則」でも記したとおりですが、この世の現象というものは

「・3点 ・3段階・・・」と3数が基本で構成される物理空間ですから、この法則を利用して何でも

構築すると達成しやすくなります。

例えば、あなたは4日後に、ある原稿を提出しなければならなくなった!

とします。その場合、いきなりスケジュールに3時間とって書き上げよう、とするよりも、

 ・最初の1時間 → 資料収集・現状把握

 ・次の1時間  → 文構造の構築と荒書き

          (これも起承転結の4段階ではなく、導入→本文→まとめの3段階)

 ・最後の1時間 → 具体的作成

と、1時間を3回に分け内容を分類して取り組むのです。

こうすると、「文は苦手だな〜」とヘビーに感じていた内容も、

「情報収集、とりあえずネットサーフしてみるか!」

と導入が低くなり、実現出来るようになるのです。

しかも3段階を構築したことで結果的に漏れのない文章が出来上がります。

また、反抗期の子供がいたりします。すると一気に呼び出して、原因追及などすると

反発心を強くするだけですから、これも、低い・出来るところから3段階で発想します。

1、挨拶する  2、話しを聞く  3、一緒に悩む

一緒に悩むだけで、「本人がなんとかしなくちゃね〜」という自立心を芽生えさせます。

こんな具合です。以上は「内容の3分類」ですが、これも繰り返すほどに分類の手法が身につき

とっさに勘どころを得た分類法が出来るようになります。

その他にも、「時間の3分類」も有効です。あなたは60分間、資格試験の勉強をするとします。

その時も、キッチンタイマーで20分づつ計りながら、いわゆる20分セット→サイン→リセット→再セット

を3回繰り返して60分の勉強に取り組むのです。

「めんどくさい?」いえ、リセット・再セットは、わずか5秒程度です。

この5秒3回が、「緊張感を産み出し、ダラダラを回避し、効率を上げる」のです。

簡単な事です。

試しに、7分を3回、計21分を、キッチンタイマーでサインを鳴らしつつ、読書でもやってみて下さい。

 1回目 へ〜 これが7分 意外と早いな〜

 2回目 おっ さっきよりも多く読めたぞ

 3回目 充実感〜

となります。

これは単純に時間を3分類するだけですから比較的取り組みやすいかと思います。

以上、「内容の3分類」「時間の3分類」ですが、この癖がつくと、不思議と

 ・勘どころを得た発想・立ち回りが出来る

 ・ダラダラが回避される

    ・行動がスピーディーになる

 ・右脳が働き記憶力が良くなる

 ・集中力がつき、勉強・スポーツの効率が良くなる

 ・脳力が刺激され、痴呆防止になる

 ・自立心が湧く

など、とんでもなく大きな効果を生み出します。

因みに私は毎日、仕事の始め・仕事のリズムが低迷したとき、などこの「3段階読書」をしています。

パターンは、状況に応じて、3分3回 7分3回のいずれかをチョイスして行います。

これをすると「時間を管理している」という自信と感覚が湧くから不思議です。

こうして、この積み重ねが、人生の充実感と繋がっています。

どうぞ、皆さんも「3分類」の発想を時間管理に取り込んでみて下さい。

 

裏の理 (ことわり)

上記の通り「三点の法則」をご覧下さい。この世の全てが3段階で生成化育しています 。

本講座の様々な提案も全て3数を元に構築されています。

それは、一(いつ)なるものが、陰陽二つに分かれ、摺り合わせして3点目を産み出すという

上三角と下三角が合体した四角の構造から生じる数理性です。

数理性とは、この「3」数から発生しているのです。数の傾向性といっても良いでしょう。例えば

 ・3数を緩和する数が8です。(何でも足して11になる数が緩和数です)

 ・3数を成就する数が4です。(何でも足して7になる数が完成数です)

などです。肝心な事は

では、「なぜこの構造をもって基軸とする、この地上空間なのか?」

というと、それはこの地上で「愛」を成就するためです。

「感謝」という求心力と「愛」という遠心力(放射力)によって整う空間だということです。

数霊家も、占術家も、ここを把握していないと、

数の単数化(45は、4+5=9と数を単数にしてその性分を見る手法)による数遊び、予言 手法に堕して

しまうのです。予言手法は、謎解きに終始し、エゴを誘因します。

 3数を意識する事は「感謝」と「愛」を意識することになりますから、3分割・3段階という3数

の数理論を、日常生活のあらゆるシーンで意識し、生かすべきです。

こうすることで始めて、数霊(かずたま)論が、天地の悲願ともフィットするので、流れがスムーズ

になるのです。

 

※ 上記の内容に関連して「メリットノート」(時間管理ノート)を紹介します。ご覧下さい。ココ

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